metecoでの段ボール梱包の特徴をご紹介

株式会社metecoでは梱包・加工・物流業務・倉庫業務代行によるコスト削減を提供しています。
metecoでは段ボールで梱包する際に2種類のテープと貼り方を実践しています。
そのテープはクラフトテープとOPPテープ、貼り方はI貼りとH貼りの2種類です。
この梱包方法にはメリットがあります!
そこで今回はmetecoの段ボール梱包の特徴についてご紹介致します。

metecoで使用するテープはこちら

metecoでは段ボール梱包を行う際に以下の2つのテープを使用しています。
・クラフトテープ…クラフト紙を使用したテープ。ラミネート加工により耐水性、耐油性に優れています。ぴったりくっつくことから段ボールとの相性も良く、日常生活でもよく使われている商品です。
・OPPテープ…ポリプロピレンという素材を使用したテープのことです。こちらも耐水性・耐久性に優れ、耐湿性も充分。イメージ的には、セロハンテープを大きくしたものというと分かりやすいのではないでしょうか。
こちらの2つのテープはそれぞれ特長があり、梱包する商品の重さ、使いやすさで分けています。

I貼り、H貼りの違いはこちら

metecoでは段ボール梱包をする際にこのI貼り、H貼りを行っております。
・I貼り…テープ1本で固定する方法のことです。こちらは軽いものを梱包する際に使用します。
・H貼り…段ボールの真ん中と両端をテープで留める方法のことです。こちらは重量のある商品を詰める際に使用されます。その結果箱の形がずれにくくなり、頑丈になります。
こちらは段ボールを梱包する際の一般的な方法です。
metecoでは雑貨、化粧品、お菓子など様々なものを梱包しております。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は感染対策商品段ボール梱包の特徴について紹介を致しました。
株式会社metecoでは、梱包や軽作業、加工、配送代行、梱包資材販売などの業務を行っております。
ご依頼、またはご不明点などございましたら、お気軽にご相談下さい。
またこの度、中部経済新聞に掲載されました。

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