株式会社metecoでは梱包・加工・物流業務・倉庫業務代行によるコスト削減を提供しています。
今回は輸入食品の検品についてご紹介いたします。

輸入食品の検品

metecoでは、輸入食品の検品を行っております。
商品にキズや汚れがないかを細かくチェックし、開梱や開封の検品に加えて、再封入また再梱包の作業も行っています。
主に取り扱っている商品はお菓子やワインやお茶の飲料の検品です。
検品の際の注意点は
・商品に異物が混ざっていないかを確認。
・段ボールや箱を開封し、数の間違いや製品に間違いがないかを確認。
・実際に手で触ってみる「触手検品」や、目視での確認。
上記の確認事項を守り、検品作業を行う必要があります。

検品作業が重要

検品をせずに作業を進めてしまうと、後から商品が不足していることに気づいても対応できず、発送する際に欠品になるというリスクに繋がります。
またそれ以外にも、不測の事態を防ぐためには検品作業は大変重要になります。
数量の確認の他にもサイズや品番、色の間違いも注意が必要です。
商品の品質を確認するのも検品作業の大きな役割です。
検品作業を徹底すれば初期の段階で不良品や破損がある場合でも、トラブルを未然に防ぐことが出来ます。
そのため、検品作業は重要な役割を担っております。
metecoでは、輸入食品の検品以外にもあらゆる検品作業を行っていることから、充分な実績があります。
これからの繁忙期に向けて忙しくなる検品作業をぜひmetecoにお任せください。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は輸入食品の検品について紹介をいたしました。
株式会社metecoでは、梱包や軽作業、加工、配送代行、梱包資材販売などの業務を行っております。
ご依頼、またはご不明点などございましたら、お気軽にご相談下さい。
またこの度、中部経済新聞に掲載されました。

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