株式会社metecoでは梱包・加工・物流業務・倉庫業務代行によるコスト削減を提供しています。
今回は発送のこだわりとして、ダンボールの加工についてご紹介致します。

ダンボールを加工

metecoでは、お客様へ商品を発送する際、梱包した商品にダンボールをカットし、緩衝材として使用しています。
緩衝材というと新聞紙やチラシ、気泡緩衝材などを想像するかと思います。
新聞紙やチラシだとインクの汚れや匂いが荷物についてしまうことも・・。
また、気泡緩衝材は、隙間を埋めたり水漏れを防止する役割がありますが、使い終わった後の処分が一個ずつ潰していかなくてならないという手間が掛かってしまうデメリットもあるのです。
その点を踏まえて、metecoではダンボールを緩衝材として使っています。
ダンボールを使用することによって、中に入っている商品の損傷の防止になる他、処分する際は手間が掛からないのもポイントです。
商品を安全安心にお届けするためにも、日々スタッフからさまざまなアイディアを頂いています。

ダンボール製の緩衝材

ダンボールの緩衝材は多くの場所で使われており、環境に優しくエコな造りとなっています。
緩衝材のみならず、ダンボールパレット部材やフィルターなど多様な用途で使用可能です。
種類によっては、巻きダンボールという緩衝材があり、ダンボールに入らない大きさの商品を入れる梱包に便利なアイテムです。
ダンボール緩衝材は衝撃を和らげる他に、底面の凸凹した面にダンボールを敷くことで、フラットに出来、ダンボール箱の強度や同じ形の書品を入れる際に、詰めて梱包が可能です。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回はダンボールの加工について紹介を致しました。
株式会社metecoでは、梱包や軽作業、加工、配送代行、梱包資材販売などの業務を行っております。
ご依頼、またはご不明点などございましたら、お気軽にご相談下さい。

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