環境整備の取り組み紹介 第12弾

株式会社metecoでは梱包・加工・物流業務・倉庫業務代行によるコスト削減を提供しています。
今回ご紹介するのは、metecoで取り組んでいる環境整備についての取り組み、第12弾目になります。

定位置管理

株式会社metecoでは、環境整備の一貫として「定位置管理」を行っています。
定位置管理って?と疑問に感じる方もいるかもしれませんね。
定位置管理とは、備品の置く位置を使用頻度に応じて決め、定期的にその位置をチェックすることをいいます。
これにより備品を探す時間や戻す時間を最小限化できます。
下の写真のように、備品を管理することで必要なものがすぐ目で分かり、「現在誰が使用しているか?」また「何の備品が無くなっているか?」など一目で確認出来ます!

もし、備品の仕切りが無く、名前が付いていない状態ですと、備品がケースの中で動いてしまい、取りたい備品が奥にいってしまって取り出す時間がかかってしまいます。
このようなことが起こらないために少し珍しい光景かもしれませんが、仕切ることで、すぐ備品を見つけられる工夫をしています。

マグネットポケット

さらにmetecoでは、マグネットポケットで備品の管理をしています。
マグネットポケットとはその名通り、磁石でくっつけられるポケットをいいます。
マグネットポケットを詳しく知りたいという方は下記リンクから!
詳しくはこちら
仕事で使用する経営計画書を入れることが出来るため、とても便利なポケットです。

また、壁に貼って管理することで、他の備品の邪魔にならずスペースを確保出来るのでとても便利です。
metecoは梱包作業を行なっているため、マグネットポケットを活用することでペンやメモ帳といった備品の異物混入を未然に防ぐことが出来ます。

まとめ

いかがだったでしょうか。
今回は環境整備についての取り組みをご紹介を致しました。
株式会社metecoでは、環境整備を通じて仕事がやりやすい環境を整え、梱包や軽作業や加工、配送代行や梱包資材販売などの業務を行っております。
ご依頼、またはご不明点などございましたら、お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちら⇒ http://meteco.jp/contact/

 

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